イザボーに飽きたというのでは、もちろんありません。これからも飽きるということは無いと思われます。
今、イザボーにまつわる家系図の作成に取り組んでいて、図をタップしたら説明に切り替わるような仕組みで、公開ができればと考えています。
Michal JarmolukによるPixabayからの画像 |
これが、思いのほか時間がかかってしまっています。
相関図を作るのに適切なツール選び―アプリかワードかエクセルか―。
関連人物はほぼみんな親戚で父方母方の線が絡み合うところ、人物をどうやって配置するか。
各々の説明作り。
一言だけ説明程度の予定だったのが、文字数が増えていく(遠目から見ると、文字びっしりでお経のよう)
あっ、忘れてはいけない人物を忘れていた。
作業が延々終わらない!
でもようやく目処がつき、近日には公開できそうです。
この相関図があれば、よく分からない人物の説明をだらだら書き綴るよりも、イザボーの世界観や今後の記事を、より良く共有していただけるのではないかと思います。
キレイな肖像画は未発達だったし、死別も生き別れもたくさんあるし、戦いばかりだし、自己中な貴族も多い。人物説明は書いていて辛い部分もあるけれど、それでも幸せを探して生きていくしかなかったじゃないかな。
何はともあれ、乞うご期待です。
\完成した相関図はこちら/